こんにちは、ふじみ野市大井(国道254号川越街道沿い)の新井歯科医院 新井です。

今回のテーマは「歯を失うリスクが高まる年齢」についてになります。

「歯を失うのは、おじいちゃん・おばあちゃんになってから」

そう思われている方も多いかもしれません。

しかし、実際に歯を失い始めるリスクがグッと高まるのは、**「40代」**からと言われています。

20代〜30代までは、むし歯の予防や治療がメインになることが多いですが、40代以降に歯を失う最大の原因は、実はむし歯ではなく**「歯周病」**です。

歯周病は「サイレントディジーズ(静かなる病気)」とも呼ばれ、初期の段階では痛みや強い自覚症状がほとんどありません。

そのため、

「なんとなく歯ぐきから血が出る」

「最近、少し歯ぐきが下がってきた気がする」

といった小さな変化を見過ごしてしまい、気づいたときには歯を支える骨が減り、ある日突然歯がグラグラし始めてしまう……というケースが少なくないのです。

さらに、50代・60代と年齢を重ねるにつれて、そのリスクは一気に加速していきます。

 

40代からの適切なケアと、定期的なチェックを行うことで、歯を失うリスクは大幅に下げることができます。

「毎日しっかり磨いているから大丈夫」と思っていても、歯ブラシだけでは落としきれない汚れ(歯石やバイオフィルム)がどうしても溜まってしまいます。

ご自身のケアに加えて、歯科医院でのプロフェッショナルケアを取り入れることが、10年後・20年後もご自分の歯でおいしくご飯を食べるための秘訣です。

歯周病予防、検診のご相談もお待ちしております。

気になる症状がない方も、ぜひ一度お気軽にお越しください。

ふじみ野市大井(国道254号川越街道沿い)

新井歯科医院

☎︎049ー266ー0081